やる気じゃなくて「仕組み」で動けるようになる方法

こんにちは、ヒトミです。
「なんだか今日はやる気が出ないな・・・」
そんな時ってありますよね。
でも実は、やる気は“行動した後”に生まれるものなんです!
だからこそ、
やる気に頼らず動ける“仕組み”をつくるほうが毎日が軽くなる のです。
■ なぜ「やる気」に頼ると続かないのか?
私たちの脳には、変化を避けたがる“現状維持バイアス”があります。
よい習慣を始めるときでさえ、脳は
「今のままの方がラクだよ」
とストップをかけてしまう。
だから、
・片づけが進まない
・夜食がやめられない
・手帳が続かない
これは意志が弱いからではなく、脳の仕組みゆえ なんです。
だからこそ大切なのは、
「やる気がなくても動ける仕組み」を自分の味方にすること。
そこで、私が講座でお伝えしているのは、この3つの習慣です。
■ 1)選択肢を減らす
脳の疲れの原因は、行動そのものではなく “迷いの時間” です。
・今日やる?やらない?
・今やる?あとで?
・どれから始める?
この“見えない迷い”が、行動を止めてしまいます。
そこでおすすめなのが、
👉「やることを1つだけ決めておく」
ポイントは
・前日に決めておく
・1つだけに絞る
・1つできればOKにする
選択肢を減らすほど、脳は安心し、行動はスムーズになります。
選択を減らすことは甘えではなく、脳の仕組みを味方にすることなんです!
■ 2) 行動を「1分でできる形」に分解する
例えば…
・「片づける」→「紙を1枚捨てる」
・「早寝する」→「布団に横になるだけ」
・「運動したい」→「靴を履く」
・「勉強したい」→「1行だけ読む」
1分なら、やる気がゼロでもできます。
そして、始めると自然に続いてしまう“作業興奮”という心理効果があるため、「1分でできる行動」を始める=勝ちが確定する
という状態が作れるのです。
行動は“小さすぎて笑える”くらいがちょうどいい。
■ 3)やった後の“気分の変化”をメモしておく
習慣が続くかどうかは「行動の記録」ではなく、
“感情の記録” で決まります。
なぜなら、
人は「気持ちがラクになった」「スッキリした」
という“よい感情”を味わうと、自然と行動を繰り返したくなるから。
行動した後に、
・スッキリした
・思ったより簡単だった
・気分がよくなった
こんな一言を手帳に残すだけで、脳は
「この行動は良いものだ」
と覚えます。
■ 3つの仕組みが揃うと何が起きる?
・迷いが消える(選択肢が少ない)
・始められる(1分の行動)
・続けたくなる(気分がよかったと記録される)
この良い循環が回り始めると、
やる気に頼らず淡々と行動できる人 に変わっていきます。
大切なのは「がんばる」ではなく、
“がんばらなくても続く仕組みをつくる”。
その仕組み作りこそが、毎日の暮らしを静かに、しなやかに変えていきますよ😊
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